展示・イベント

開催予定

【秋の特別企画展】『上水記』と歴代将軍 -令和8年度 上水記展-

会期

10月24日(土)~11月3日(火・祝)

時間
9:30~17:00 (16:30最終入館)
場所
水道歴史館 3Fレクチャーホール
対象
どなたでも
  • 無料

「記録写真で振り返る創設期の金町浄水場-給水開始100年-」も同時開催
※混雑状況によっては会場内入場制限を行う場合あり
※10月26日(月)は臨時開館

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東京文化財ウィークの期間にあわせて、当館が所蔵する東京都指定有形文化財(古文書)『上水記』の実物を期間限定で特別公開する上水記展。今回は、『上水記』に見る徳川幕府歴代将軍について取り上げます。

今回のテーマ

江戸の人々にとって上水は将軍様の「御仁政のたまもの」(『上水記』)とされていました。その水源のひとつとされる井の頭池には、家康・秀忠・家光三代にわたる上水創設伝承が残り、その後も江戸上水の歴史には、折々の将軍との所縁が見いだせます。

また、『上水記』については、著者である石野広通による編さんが11代将軍家斉の知るところとなり、献上されてお褒めに預かったことはよく知られていますが、一方で広通自身は膳奉行として9代家重・10代家治の2代に近く仕えていました。

今回の上水記展では、上水誕生の契機となった家康・秀忠・家光の徳川三代によるまちづくりから、石野広通による『上水記』誕生を後押しした11代家斉など、歴代将軍と江戸上水の所縁を紹介します。

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将軍家斉の上覧を得た感動を記した
『上水記』箱書

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井の頭池周辺の旧跡立札の文面
(『上水記』第6巻)

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井の頭池周辺の将軍ゆかりの旧跡 (『上水記』第6巻)

上水記とは

今から約230年前の江戸時代後期に完成した江戸上水( 主に神田上水・玉川上水 )の公式記録です。3部製作されましたが、全10巻揃っているのは当館所蔵品のみで、東京都指定有形文化財(古文書)に指定されています。詳細はこちらをご覧ください。

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『上水記』

学芸員による展示解説

以下の日時で学芸員による生解説を行います。興味のある方は是非ご参加ください。
(1日2回開催、各回ともに内容は同じ)

開催日:①10月24日(土)/②10月28日(水)/③11月1日(日)
時 間:11:00~11:40/14:00~14:40 ※終了時間は多少前後する可能性あり
定 員:なし
参加方法:開催時刻に直接会場へお越し下さい
※会場が狭いため、入場制限を行う場合がございます。予めご了承ください。

【動画】2026年秋の特別企画展PR

近日公開

【動画】学芸員による見どころ解説

会期中に公開予定

関連イベント (リンク)

【同時開催】記録写真で振り返る創設期の金町浄水場-給水開始100年-