展示・イベント

開催予定

上水記展 ー 幻の四上水 ー 水道歴史展 ー「大東京」の誕生と東京水道 ー

日程

2022年10月29日(土)~11月6日(日)

場所
3F レクチャーホール
対象
どなたでも
  • 無料

江戸時代の水道の記録『上水記』年に一度の一般公開

上水記展

東京文化財ウィークにあわせ、東京都指定有形文化財(古文書)『上水記』全10巻の実物資料を特別公開する「上水記展」。本年は江戸の六つの上水のうちの四つが突如廃止(享保7年・1722)されてから300年を迎えることから、「幻の四上水」と題してその歴史と廃止の謎に迫ります。恒例の『上水記』一般公開では、今年も実物を展示。なかでも第2巻の「玉川上水水元絵図并諸枠図」は、多摩川に造られた羽村取水堰を縦135.5cm×横514cmの大紙面に精緻かつ鮮やかに描いたもので、一見の価値がございます。ぜひこの機会にご覧ください。

水道歴史展

『上水記』の公開に合わせて「水道歴史展」を開催いたします。今からちょうど90年前の昭和7年(1922)、東京市が拡大され現在の東京23区の原型が誕生しました。このとき、周縁部には町村や会社によって設立された水道(隣接水道)が存在しており、東京水道はこれらを統合することによって、あらたな歩みを始めることとなります。本展示では、東京水道発展の基盤ともなった隣接水道のあゆみと統合の経緯についてご紹介します。

「水道歴史展」展示パネルの継続公開

11月8日(火)~12月18日(日)
場所:東京都水道歴史館 1Fラウンジ

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、ご理解とご協力をお願いします。

  • 〔上水記展・水道歴史展の会場では、以下の取組みを行います。〕
  • 会話はお控えください。
  • 順路に沿った見学をお願いします。
  • 学芸員による展示解説、当日のレファレンス(ご質問対応等)は行いません。

※その他のお願いや利用制限などは、「ご来館の皆さまへのお願い」をご確認ください。

  • 「上水記」東京都指定有形文化財(古文書)
  • 「上水記」第二巻
  • 旧渋谷町水道駒沢給水所配水塔建設風景(1924年完成)