展示・イベント

開催予定

【令和8年度】江戸上水基礎講座 -江戸上水入門-

日程

毎月1回 (8月と10月を除く)

時間
11:00~11:45 (10:00開場)
場所
水道歴史館 3Fレクチャーホール
定員
70名 (先着制)
対象
どなたでも
  • 無料

※各回ともに土曜日の午前中に開催
※8月と10月は講座がありません
※状況により日程・内容などを変更する場合があります

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初心者向けの江戸上水基礎講座、今年度は「江戸上水入門」と題して江戸~明治時代に江戸(東京)の街に引かれていた上水の、基本的な内容を学びます。
※8月と10月は講座がありません

講師:金子 智 (東京都水道歴史館 学芸員)

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玉川上水沿岸の桜
(「小金井ノ桜」絵葉書 明治末)

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現在の東京駅八重洲口前付近の神田上水
(「鍛冶橋外 日本橋迄 神田上水樋筋絵図」部分・当館蔵 幕末)


第1回 (2026/4/11) 近世都市・江戸の上水

徳川家康の入府以来発展を遂げた都市江戸。そこに引かれていた水道「江戸上水」とはどんなものだったのでしょうか。最初にその概要をお話しします。

第2回 (2026/5/9) 江戸上水の誕生と初期上水

江戸における上水の誕生については、多くの謎が残されています。様々な伝承とともに初期の江戸上水について考えます。

第3回 (2026/6/13) 神田上水

史料上、確実に存在したと考えられる最初の江戸上水が神田上水です。その誕生と歴史を振り返ります。

第4回 (2026/7/11) 玉川上水

江戸時代最大の上水・玉川上水は、四代将軍家綱の代に完成しました。完成に至る伝承とともに、その後の歴史を振り返ります。

第5回 (2026/9/12) 四上水の誕生と廃止

神田・玉川上水の完成の後、新たに四つの上水が誕生しました。しかしこれら四上水は、ほどなく廃止されてしまいます。その経緯と廃止の理由について考えます。

第6回 (2026/11/14) 江戸上水の管理

江戸時代は幕府によって管理され、今と同じように水道料金がありました。江戸上水の管理・運営状況について考えます。

第7回 (2026/12/5) 江戸上水の記録 ※第1月曜日

東京都水道歴史館には、江戸上水の概要を総合的に記した記録『上水記』が残されています。上水に関する当時の記録にどのようなものがあるか紹介します。

第8回 (2027/1/16) 江戸上水の技術①

江戸上水は河川に設けた堰から取水され、開渠の上水堀を経て管路で市中の上水井戸に届けられました。第1回目はその上流部、取水堰から上水堀部分について見ていきます。

第9回 (2027/2/13) 江戸上水の技術②

江戸上水は河川に設けた堰から取水され、開渠の上水堀を経て管路で市中の上水井戸に届けられました。第2回目は市中に張り巡らされた木樋等の管路について見ていきます。

第10回 (2027/3/13) 明治時代の在来上水

江戸上水は、明治時代になると「在来上水」と呼ばれ引き続き利用されていました。近代水道(改良水道)の誕生により廃止されるまでの歴史を振り返ります。

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